Libraこぼれネタ No.56〜60


  ■56
   誰だ!!おまえは…!!!
     

   いつの間にかやられてベンチにひっこんでいた模様





  ■57
   入れる機会のなさそうなというか
   今回は完全にボツったネタです。
   <天の章>第七話より

   
   
   

   なんかLibraの空気とちがうな…と思って没になりました。





  ■58
   
   カルヤはエクトのことを話題にする時
   ずっと「あの子」と言っていましたが、
   天の章の途中から「彼」に変わっています。
   本編中で最後に「あの子」と呼んでいるのを確認できるのが
   第四章<水の章>第十四話。
   第五章<天の章>に入ってから、
   ヒヌトゥマの会議〜レグリエッラ強襲あたりでのエクトを色々見て
   「自分の手からは巣立った」と認識したものと思われます。





  ■59
   〜場合によって一人称が変わる人〜

   
   イバは火の章の回想シーンと、
   流星の章で「俺」と言っているのが確認できます。
   ヨギ様は公的見解ではない、という意味合いで会談中わざと「僕」を使うことも。
   あと嫌味とか煽りとかでもこの人は使い分けてるのだろうと思われます。
   レグナークは姉さんのことになるとよくボクボク言ってた

   ちなみに場合によって二人称が変わるのがこの人
   
   「お前」と「オマエ」というよりは、カタカナかそうでないかで分けてます。
   作中だと、ノアとエクトに対してのみ「オマエ」と呼んでいる(はず)。
   第三章ではネネッサと交流するうちに「あんた」から「アンタ」に変化した(はず)。
   第五章で再登場した頃にはマゥリャを「オマエ」と呼んでいるので、
   それだけの信頼関係を築いたということになっているワケです!!!!!!
   (ゴリ押し)





  ■60
   

   アムリやレグリエッラが投獄されている「戒めの回廊」。
   牢の中は、基本は便所(↑の奥の部分)と寝床(敷き布程度)のみなのですが、
   アムリさんは生活態度も良く反省が見られるので、手錠が外れ、
   望めば机、紙、ペンなどが支給されて写経や勉強が可能な状態になりました。
   ※灯りはロウソクのみで、ロウソクが消えるまでという時間制限つき

   中身はすべてチェックされますが、手紙も出せて
   今はイバと時々やり取りをしています。





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